

合同会社プクリポ 代表
仙頭 良介
合同会社プクリポ/代表インタビュー(仙頭 良介)
カメラを軸に、動画編集・写真撮影で企業ブランディングや商品撮影を支えるだけでなく、エンジニアとしての経歴をベースにAI活用・自動化を取り込み、「速さ」「再現性」「クオリティ」のいずれも高い水準で実現しようとしている――合同会社プクリポ。代表の仙頭 良介氏にお話を伺いました。
プロフィール
| 氏名 | 仙頭 良介(せんどう りょうすけ) |
|---|---|
| 所属/役職 |
プクリポLLC CEO
|
| 経歴 |
フリーランスエンジニア
ITエンジニアスクール
カメラマン&動画撮影ディレクター
AI自動化コンサルタント
|
| 運営サイト | |
| SNS | Instagram https://www.instagram.com/ryosuke_sendo |
インタビュー
それでは Nexus Media(ネクサスメディア)から、合同会社プクリポの仙頭代表にインタビューをしていきたいと思います。
――会社名「合同会社プクリポ」という名前には、どんな想いが込められているんですか?
『ドラゴンクエストX』が好きで、作中に登場する「プクリポ」という種族から社名を取りました。小さくて愛嬌のある種族で、その親しみやすい雰囲気が気に入っています。堅すぎず、肩の力を抜いて相談してもらえる——そんな会社でありたいという想いとも重なっています。
――具体的にどのような事業を展開されているのでしょうか?
カメラを軸に、写真撮影と動画の撮影・編集を手がけています。静止画から映像まで幅広く扱っていて、撮って終わりではなく、編集や仕上げまで一貫して対応できるのが特徴です。お客様の思い描くイメージを形にするところまで、ワンストップで伴走しています。
――御社が提供されているサービスは、主にどのような企業やお客様をターゲットとしているのでしょうか?
写真撮影のターゲットは、企業のブランディングや商品撮影をしたい個人・法人です。「トッププロに頼みたいけれど、コストパフォーマンスを重視して依頼したい」という方を想定しています。
――同業他社と比較した際、御社ならではの強みや特徴はどのような点にあるとお考えでしょうか?
第一に、これまでエンジニアとして働いてきたことで、制作の現場経験だけでなく、技術的なバックグラウンドもあります。それを土台に、AI活用と自動化を進めることで、ミスが起きにくく、仕上がりの品質も高めつつ納品スピードも上げられるのが強みです。
また、フリーランスならではの小回りの利きやすさがある一方で、法人を持っていることでお取引にも安心してもらいやすいと感じています。
――少しプライベートな質問になりますが、社長の趣味は何ですか?
キックボクシングジムへ通っています。仕事でも対面で向き合うことが多く、相手の体の使い方などをよく見るので、それが写真の被写体を撮る際にも効いていると思います。よりきれいな構図で撮れるよう、自然と意識するようにしています。
――お仕事の中で、「楽しいな」と感じる瞬間はどんなときですか?
撮影した素材を編集して、作品が仕上がった瞬間です。企業様に納品して「イメージ通り」と言ってもらえたときには、自分の試行錯誤が報われた証しだなと実感できますし、撮影した作品がSNSのアイコンに使われたときは、この上なく嬉しい気持ちになります。
――これまでの人生の中で、「大変だったな」と感じる出来事はありますか?
カメラ事業を立ち上げたとき、競合との差別化にも悩みましたし、単価面や個人としての動き方の両面で顧客獲得にも苦戦しました。その後法人を立ち上げ、お取引での信頼を積み重ねられるようになったことが転機となり、事業拡大にもつながっていったと振り返ります。
――最後に、今後の展望や目指すビジョンについてお聞かせください。
映像制作を軸として、これからも事業の発展と安定を両立させたいです。拡大のために人員を増やしていくことにも取り組みたいほか、AIが普及する時代だからこそ、新しい技術を活用してクリエイティブの質を継続的に上げていきたい。その延長線上で、もう一段の成長を図っていきます。
【対談を終えて】
ご回答を通じて印象的だったのは、「撮影」の手前にある“観る目”――対面でのコミュニケーションと身体のニュアンスに敏感であることが、結果としてポートレートやブランディング撮影にも直結している点でした。また、自動化によって再現性を高めつつ、「トップ級の質を、現実的なコストで」というニーズへ踏み込む姿勢は、案件を“納める”だけに留めないサービスへの期待として共有しやすいと感じました。
映像という完成形だけでなく、仕組みによる速さや精度も含めたトータルでの価値提供は、これからますます評価が高まっていくだろうと思います。仙頭代表と合同会社プクリポのさらなる挑戦にも注目です。
